2025年 · 2025/06/30
聖書の中のイエス・キリストも水にこだわりました。それは、人の身体の健康の為ではなく、心の健康の為でした。キリストは、すさんだ生活をしていたサマリア人の女性と井戸のそばで出会い、彼女に対して「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」と語ったことがありました。

2025年 · 2025/06/29
「地域サロン オアシス2025/7月のご案内」  お茶を飲みながらおしゃべりオアシスのようにほっとする楽しいつどい場、誰でも参加可能です。 ★開催日:2025年7月26日(土)13:30~15:30 ★プログラム:「オカリナコンサート」  「オカリナ 100」のメンバー7人と岡場正和先生が出演。  オカリナ合奏と岡島正和先生の独奏、みんなで歌う平和を願う曲数曲。  教会の響く会堂で聞くオカリナの演奏とトーク。 ★参加費:200円

2025年 · 2025/06/29
パウロとシラスは、女奴隷から占いの霊を追い出したことが理由で投獄されてしまいます。けれども、二人はなおも神を信頼して、真夜中に讃美の歌を歌い、神に祈っていました。そのような讃美と祈りを神は喜んで聞いていてくださいます。そして、そのしるしとして大地震起こりました。 地震で目を覚ました看守は、地震で牢の扉が開いても逃げださないパウロやシラスに驚きました。

2025年 · 2025/06/29
「人には個人個人に授かった賜物がある」といわれます。それは今までの長い人生の中、努力して特技や趣味などの賜物を授かってきたのでしょう。今回は、オアシスの集う3人から、ひとりひとりどのような暮らしをしているか、一体自分の賜物はなに?、その光の部分を考えて見つける事を課題にして、「私の日常と私の賜物」を発表していただきました。

2025年 · 2025/06/28
「聖書を学ぶ会」は、どなたでも参加することができます。皆様の豊かな人生を築くために、どうぞお気軽にいらしてください。  また「夜の部」は19:00から始まります。夜の方がご都合の良い方はどうぞ「夜の部」にご参加ください。

2025年 · 2025/06/24
7月(がつ)は、いよいよ夏休み(なつやすみ)🌻 みんなはどんな光(ひかり)を放(はな)って、どんな絵(え)を夏(なつ)の夜空(よぞら)に描(えが)きたいですか🌌✨✨  7/6は、ジョイフルアワーという音楽礼拝(おんがくれいはい)です。 鈴(すず)やマラカスを鳴(な)らして、音楽(おんがく)を楽(たの)しんでいます🎵ぜひお気軽(きがる)に、覗(のぞ)いてみてくださいね🥰

2025年 · 2025/06/23
登山と渓流釣りは、私の人生の大切な構成要素です。趣味というのとは違います。大自然の中に身を置いている時間は、私にとって神と向き合っている時間のように思えるのです。実際に向き合う相手は、動物であり、植物であり、土や砂や岩石であり、風であり、雲であり、雨や雪であり、太陽や星であり、すなわち森羅万象です。そんなものと向き合いながら大自然の中をさまよっていると、危ない、苦しい、辛い、悲しい、でも、面白い、楽しい、幸福な出来事に出会います。

2025年 · 2025/06/22
ふくらすずめとは、冬になるとまんまるに膨らむ雀のことをいいます。これは寒さから身を守るために自分で羽の中に空気の層をつくります。それが見た目にふっくらしていることからその名前が付けられました。これまでは、冬の間、餌が取れないと生きていけないから秋の間にしっかり食べて、冬に備えているものとばかり思っていたのです。羽毛に空気を溜め込むなんてまるでダウンコートを着ているのですね。

2025年 · 2025/06/22
• 霊的な戦い:パウロが占いの霊に取り憑かれた女奴隷を解放したように、キリストの福音を伝える者は光と闇の戦いに巻き込まれます。 • 神の国の働き:神はイエス・キリストと聖霊と共に、囚われた人々を救い、神の国を作り上げようと働いておられます。悪魔も悪魔の国を作ろうと働いているため、伝道の現場に衝突が起こります。 • キリストの解放:キリストは、恐れ、不安、罪、欲望など、私たちを束縛する悪しきものから私たちを自由にしようと働かれます。聖霊はキリストを信じる者たちを悪霊の衝突から守ってくださいます。

2025年 · 2025/06/17
僕自身はクリスチャンホームに育ったこともあり、『初めて』がいつだったか記憶にない。教会付属の幼稚園に通っていたので、そのころ教会の日曜学校に通ったのが初めて教会へ行ったときになると思う。

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