夙川の桜は、木々に固い蕾をつけて寒さに震えていましたが、この日は太陽が照り、蕾の中にはピンクの色をつけて可愛い顔を出している蕾もありました。
今日の地域サロンオアシスの居場所でのお楽しみは、志風洋子先生のご指導の下、生徒の皆さんの朗読、群読です。そして、詩やエッセイやお話しを聞き、お口の健康づくりのためのお話しも聞きました。
志風先生からは、「美しい声を出すためには」「のどを大きく開けて腹から出す」
ことが一番。また、口と喉を鍛えるには、「いきいき体操」でやっているお口の周辺
のこわばりをやわらかくする「パタカラ パタカラ」運動や「あいうえお」を口を大きく開けて声を出す事などが大事と。また、以前から一度やってみたいと思っていた事をいろいろ紹介して下さいました。
群読は、初めて聞いた方も多くあるようでした。13人の出演者が一度に違う言葉を発したり、後列の人の音と二重奏になっていたり、おもしろく感じました。
プログラムⅠ はじめに・壽限無・50音・外朗売り Ⅱ・谷川俊太郎を偲んで5つの詩等 Ⅲ エッセイ日野原 重明「生き方上手よりの朗読 Ⅳ 絵本のよみきかせ、最後に群読「うめぼし」が披露されました。
実演は、訓練された方ばかりなので、さすが美しい声でした。
「いい声を出すために何をしないといけないか、わかった」という人がありました。「テーブルごとの交流や一緒に懐かしい歌を歌う時間もあって有意義な一日でした」と喜ばれました。
M.T