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牧師ご挨拶2026/6月

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。これからの季節は梅雨へと移行していきます。多くの方にとって雨降りの日は辛く感じることでしょう。皆さんが、メンタル面や体調に関する悩みを乗り越え、口笛を吹くかの如く、平気でいられますようお祈りさせていただきます。

 

 ところで、口笛だけで会話できる人たちがいるそうです。世界80箇所以上でそれが確認されています。アフリカの北西カナリア諸島のエル・イエロ島で用いられる口笛言語は「シルボ」と呼ばれ、昔は住民らがメッセージをやり取りする為に使われていました。

 その不思議なリズムと音の調子は、まるで鳥の鳴き声のようにも聞こえるそうです。知らない人が聞いても、何を伝えているのか全く分かりませんが、シルボは口笛でアルファベットを表し、単語や文を伝えることができるとのことです。

 

 ところで聖書に「神の言葉は生きていて力がある」 (ヘブライ4:13)と書かれています。しかし、その言葉を読んでも私たち日本人には正確な意味が伝わらないことがあります。それは、その言葉が元々日本語で書かれたものではないし、書かれた背景にある当時の文化を私たちが知らずに読むからです。

 

 聖書には様々な問題を解決する神の言葉が書かれています。その言葉は、私たちを助け、解決のための力を与えてくれます。それは正確な意味が伝わることによってこそ実現されていきます。香櫨園教会の集会はどなたでも参加できます。どうぞ、ご一緒に聖書の意味を学び、あなたへの神のメッセージを読み取りましょう。

牧師 : 宮本幸男

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