カテゴリ:めぐみ



2026年 · 2026/07/27
 これは、ぼくが何十年も前から焦がれ続けてきた植物、カラスウリです。初夏の夜、闇の中に浮かび上がるレースのような白い花は、そのあまりの繊細さに、自分には描けないと長い間封印してきました。花にさえ滅多に出会えないのですから、秋に真っ赤な実を結んだ姿となると、なおさらでした。「来年こそは」と願いながら、季節を何度も見送ってきました。

2026年 · 2026/07/02
 私たちが生きている世界に存在する物質を構成する単位は何でしょう。分子でしょうか。でも、分子は原子に分割できます。原子も原子核と電子に分割できます。電子はそれ以上分割できませんが、原子核は陽子、中性子、中間子などにさらに分割できます。この、電子、陽子、中性子、中間子、そして光の粒である光子などの素粒子をまとめて量子と呼びます。

2026年 · 2026/06/14
2026年6月14日の日曜礼拝は「花の日・こどもの日」の合同礼拝でした。 いつもの大人たちの礼拝とはひと味違う、心温まるひとときをご紹介します。 この日は、教会の皆が持ち寄った季節の花々で聖餐台が彩られ、礼拝堂全体が華やかな雰囲気に包まれました。さらに今回は特別なゲストとして、関西学院大学マンドリンクラブの皆様をお招きしました。礼拝の中で奏でられたマンドリンの繊細で美しい音色は、私たちの心に深く響きました。

2026年 · 2026/06/01
風薫る五月から季節は一気に夏に向かおうとしている今日このごろです。 私は、2026年5月24日のペンテコステ礼拝で、聖餐式にあずかりました。聖餐式のたび、私は心がリセットされるような思いがします。日常のモヤモヤした思いも、神様と向き合い自らを省みることで、新しく生まれ変われることを実感できるのです。

2026年 · 2026/05/31
目の前には、まるで南の島の太陽がそのまま花になったかのよう な、見事なハイビスカスが咲き誇っています。花の中央からは一本 の長いしべの柱が突き出し、その側面には黄色い葯(やく)が並 んでいます。その姿は、まるで花自身が空に向かって指を伸ばして いるかのようです。

2026年 · 2026/05/05
母の日の起源を紐解くと、1907年5月12日の日曜日に遡ります。当時アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアに住んでいたアンナ・ジャービスが、亡き母を追悼するため、教会で母が愛した白いカーネーションを祭壇に飾ったことが始まりでした。

2026年 · 2026/04/30
 これはカサブランカという花です。「白い家」という意味を持つことから、その純白の花色にちなんで名付けられました。花は直径20cm前後にもなる大きさで、厚みのある白い花弁と、中央の赤褐色の葯(やく)が特徴です。これが魅力的なのですが、お花屋さんで買い求めると全てこの葯が切り落としてあるのです。と言うのは、・・・・

2026年 · 2026/03/16
🌸咲くやこの華感 コンサート」🌸  実力と華やかさを兼ね備えたミュージシャン三人のユニット「咲くやこの華感」  桜の名所 西宮、夙川公園にある美しい香櫨園教会で 🔴日時 2026年4月12日(日)開場13:30 開演14:00 🔴出演者  vocal井頭月 Tsuki Igashira  violin響子 Kyoko  piano増田陽子 Yoko Masuda

2026年 · 2026/02/28
彼岸花を、そばの花の中に入れてみた。蒜山では秋になると、真っ白なそばの海に真っ赤な彼岸花がすっくと立ち上がる。その鮮烈な対比を、いつか描きたいと願ってきた。けれども、あの小さなそばの花を広い画面に定着させることを想像するのはとても難しいことだった。

2026年 · 2026/02/05
この絵は、妻と一緒に淡路の水仙郷を訪れたときのものです。癌闘病二年目の春でした。彼女は「何事も、どうせやるなら楽しく」という生き方を、言葉ではなく、その身をもって示してくれました。闘病という、決して楽しいとは言えない日々のなかでも、自分の時間を自分の歩幅で生き抜こうとしていたのです。

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