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日本キリスト教団 香櫨園教会
カテゴリ:説教要約
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2025年
· 2025/07/06
説教要約2025/6/29「後に続く仲間の未来を考えて」
パウロとシラスは、フィリピの高官たちによって、裁判も受けずに投獄されてしまいます。 翌朝彼らは、派遣された下役たちから釈放すると聞いても、そのまま従うことはありませんでした。自分がローマ市民であるのにも関わらず、不当に扱われたことについて執拗に抗議をしていきます。そして、パウロはローマの市民権に元づく権利を主張して、公の謝罪と高官のエスコートによる出所を要求し、それが実現されました。
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2025年
· 2025/06/29
説教要約2025/6/22「あなたの家族も救われます」
パウロとシラスは、女奴隷から占いの霊を追い出したことが理由で投獄されてしまいます。けれども、二人はなおも神を信頼して、真夜中に讃美の歌を歌い、神に祈っていました。そのような讃美と祈りを神は喜んで聞いていてくださいます。そして、そのしるしとして大地震起こりました。 地震で目を覚ました看守は、地震で牢の扉が開いても逃げださないパウロやシラスに驚きました。
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2025年
· 2025/06/22
説教要約2025/6/15「この町は戦場だから・・・」
• 霊的な戦い:パウロが占いの霊に取り憑かれた女奴隷を解放したように、キリストの福音を伝える者は光と闇の戦いに巻き込まれます。 • 神の国の働き:神はイエス・キリストと聖霊と共に、囚われた人々を救い、神の国を作り上げようと働いておられます。悪魔も悪魔の国を作ろうと働いているため、伝道の現場に衝突が起こります。 • キリストの解放:キリストは、恐れ、不安、罪、欲望など、私たちを束縛する悪しきものから私たちを自由にしようと働かれます。聖霊はキリストを信じる者たちを悪霊の衝突から守ってくださいます。
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2025年
· 2025/06/16
説教要約2025/6/8(ペンテコステ)「神の計画を実現させる祈り」
2000年前の五旬祭の日、エルサレムで心を一つにして祈っていた人々に聖霊は降臨しました。そもそも五旬祭には、小麦の刈り入れを感謝する他に、出エジプトの出来事を記念する意味がありました。それは、奴隷であったユダヤ人たちが、エジプトを脱出して三か月後、シナイ山に降臨した神から、モーセを通して律法が与えられた出来事です。
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2025年
· 2025/06/08
説教要約2025/6/1「心を開かせる神の霊」
パウロは、フィリピの町でリディアという名前の婦人と出会います。リディアが高価な紫布を商っていたことから、彼女は相当なお金持ちで、知り合いには特権階級の人が多くいたことでしょう。家族同然の僕たちもたくさん抱え、毎日を自由に過ごすこともできたはずです。
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2025年
· 2025/06/01
説教要約2025/5/25「神があなただけに使う方法」
主イエス・キリストを信じる人々は、様々な方法によって神に導かれていきます。その中に「状況による導き」というものがあります。エルサレム教会の人々が、各地に散って伝道していったきっかけも迫害という状況でした。彼らは苦しく辛い状況の中で離散していきました。しかし、神はその状況を利用して、彼らを宣教地に派遣し、彼らとその土地の人々に祝福をもたらせていきました。
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2025年
· 2025/05/26
説教要約2025/5/18「自立と共生のバランス」
神による新しい出会いがパウロに用意されていました。それは、ユダヤ人を母に持ち、ギリシア人を父に持つ、若きテモテとの出会いでした。パウロは、ユダヤ人伝道と異邦人伝道をする上で、テモテのように二つのルーツを持つことが有利に働くことを知っていました。
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2025年
· 2025/05/18
説教要約2025/5/11「あなたもOK、わたしもOK」
パウロとバルナバの二人は、再び宣教旅行に出かける準備を始めました。ところが、「マルコと呼ばれるヨハネ」を連れて行くかどうかで意見が激しく衝突し、彼らはついに別行動をとるようになってしまいます。 マルコは、最初の伝道旅行の際にも二人の助手として同行しましたが、何らかの理由で、二人と別れてエルサレムに帰ってしまいました。だから、パウロは、マルコが伝道旅行の足手まといになると思って反対したのでしょう。一方、バルナバの方は、マルコにセカンドチャンス与え、名誉挽回をさせてやりたかったのだろうと思います。
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2025年
· 2025/05/12
説教要約2025/5/4「励ましに満ちた決定」
この歴史的なエルサレム会議で決められたことは、異邦人は「割礼などのユダヤの律法を守るという行い」によって救われるのではなく、「主イエスの恵み」によって無条件で救われるということでした。そして、この決定がシリアのアンティオキア教会をはじめ、世界各地に散らばっている教会に伝えられていきました。
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2025年
· 2025/05/05
説教要約2025/4/27「命を支えるオアシス」
バビロン捕囚という民族的悲劇によって、南ユダ王国の人々は捕虜となり、遠くバビロニアの地に強制移住をさせられます。絶望に打ちひしがれる南ユダの人々に、預言書イザヤは「あなたたちは喜びのうちに、救いの泉から水を汲む」と語り、神の愛を信頼し、帰還する希望を失わないように励まします。やがて、彼らはペルシア帝国によって解放され、故郷に帰ることを許されます。そして、約束された救いの水は、彼らの身体の渇きだけではなく、心の渇きも喜びで潤していきました。
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