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日本キリスト教団 香櫨園教会
カテゴリ:説教要約
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2025年
· 2025/07/27
説教要約2025/7/20「それぞれの人生を与える神」
アテネでの伝道において、パウロがまず心がけたのは、目の前にいる聴衆との接点を見出すことでした。彼らは異邦人なのですから、ユダヤの律法は接点になりません。また、多神教を信じる彼らに、唯一の神を教えることも接点にはなりません。そこでパウロは、彼らが信仰にあついことを誉めたうえで、彼らが祭っていた「知られざる神」や、古代ギリシアの詩人の言葉を引用することによって接点を作りつつ、聖書の福音の核心を語りました。
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2025年
· 2025/07/19
説教要約2025/7/13「最後に残るものは神の知恵」
パウロの時代には、人間の知恵で作られた神々を真剣に拝むという偶像礼拝が栄えていました。アテネを訪れたパウロは、どこを向いても偶像だらけという状態を見て憤り、人々の集まる広場で福音伝道を始めます。
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2025年
· 2025/07/14
説教要約2025/7/6「恵みのサイクル」
* パウロはテサロニケで迫害を受け、ベレアに逃れ、そこで多くの人が信じました。これは、神が恵みのサイクルを通して働いておられることを示しています。 * ベレアの人々は、心が柔らかく、人の言葉を受け入れやすく、聖書を調べることに熱心でした。 * 私たちも試練の中で恵みを経験し、神が常に恵みを用意しておられるという確信を強めることができます。
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2025年
· 2025/07/06
説教要約2025/6/29「後に続く仲間の未来を考えて」
パウロとシラスは、フィリピの高官たちによって、裁判も受けずに投獄されてしまいます。 翌朝彼らは、派遣された下役たちから釈放すると聞いても、そのまま従うことはありませんでした。自分がローマ市民であるのにも関わらず、不当に扱われたことについて執拗に抗議をしていきます。そして、パウロはローマの市民権に元づく権利を主張して、公の謝罪と高官のエスコートによる出所を要求し、それが実現されました。
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2025年
· 2025/06/29
説教要約2025/6/22「あなたの家族も救われます」
パウロとシラスは、女奴隷から占いの霊を追い出したことが理由で投獄されてしまいます。けれども、二人はなおも神を信頼して、真夜中に讃美の歌を歌い、神に祈っていました。そのような讃美と祈りを神は喜んで聞いていてくださいます。そして、そのしるしとして大地震起こりました。 地震で目を覚ました看守は、地震で牢の扉が開いても逃げださないパウロやシラスに驚きました。
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2025年
· 2025/06/22
説教要約2025/6/15「この町は戦場だから・・・」
• 霊的な戦い:パウロが占いの霊に取り憑かれた女奴隷を解放したように、キリストの福音を伝える者は光と闇の戦いに巻き込まれます。 • 神の国の働き:神はイエス・キリストと聖霊と共に、囚われた人々を救い、神の国を作り上げようと働いておられます。悪魔も悪魔の国を作ろうと働いているため、伝道の現場に衝突が起こります。 • キリストの解放:キリストは、恐れ、不安、罪、欲望など、私たちを束縛する悪しきものから私たちを自由にしようと働かれます。聖霊はキリストを信じる者たちを悪霊の衝突から守ってくださいます。
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2025年
· 2025/06/16
説教要約2025/6/8(ペンテコステ)「神の計画を実現させる祈り」
2000年前の五旬祭の日、エルサレムで心を一つにして祈っていた人々に聖霊は降臨しました。そもそも五旬祭には、小麦の刈り入れを感謝する他に、出エジプトの出来事を記念する意味がありました。それは、奴隷であったユダヤ人たちが、エジプトを脱出して三か月後、シナイ山に降臨した神から、モーセを通して律法が与えられた出来事です。
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2025年
· 2025/06/08
説教要約2025/6/1「心を開かせる神の霊」
パウロは、フィリピの町でリディアという名前の婦人と出会います。リディアが高価な紫布を商っていたことから、彼女は相当なお金持ちで、知り合いには特権階級の人が多くいたことでしょう。家族同然の僕たちもたくさん抱え、毎日を自由に過ごすこともできたはずです。
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2025年
· 2025/06/01
説教要約2025/5/25「神があなただけに使う方法」
主イエス・キリストを信じる人々は、様々な方法によって神に導かれていきます。その中に「状況による導き」というものがあります。エルサレム教会の人々が、各地に散って伝道していったきっかけも迫害という状況でした。彼らは苦しく辛い状況の中で離散していきました。しかし、神はその状況を利用して、彼らを宣教地に派遣し、彼らとその土地の人々に祝福をもたらせていきました。
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2025年
· 2025/05/26
説教要約2025/5/18「自立と共生のバランス」
神による新しい出会いがパウロに用意されていました。それは、ユダヤ人を母に持ち、ギリシア人を父に持つ、若きテモテとの出会いでした。パウロは、ユダヤ人伝道と異邦人伝道をする上で、テモテのように二つのルーツを持つことが有利に働くことを知っていました。
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